和封筒と洋封筒への入れ方と便箋の折り方を図解入りで解説しています。

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ビジネスの書類を扱う人も多いかと思います。
その場合、和封筒を使うことが多いので、上に記載している三つ折りが適しています。
A4を四つ折りにした場合、折り目が多く気になるからです。
折らない大きな封筒の場合、表面どうしを合わせます。
ここでは、よく使う下記の3種類の便箋の折り方と入れ方を図で解説しています、参考にしてください。

封筒と便箋の無料テンプレート」を掲載していますので、そちらも参照してください。

■和封筒(天地が左右よりも長い封筒)

和封筒 三つ折り

手紙の書き出しを上にし、下から三分の一を上に折り、上から三分の一を下に折ります。


便箋 折り方(三つ折り)

和封筒 四つ折り

手紙の書き出しを上にし、下から半分に折り、さらにその半分に折ります。


※封筒に入れるときは、封筒の表から見て、手紙の書き出しが左上にくるようにして入れます。


便箋 折り方(四つ折り)

■洋封筒(天地よりも左右が長い封筒)

洋封筒 四つ折り

手紙の書き出しを上にし、縦に半分折り、横に半分折ります。


※封筒に入れるときは、封筒の表から見て、手紙の書き出しが右上にくるようにして入れます。


便箋 折り方(四つ折り)

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